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廃校文化祭実行委員会とは
2011年に設立され、今年で4年目を迎える。
廃校で文化祭を開催することにこだわり、
毎年自分の学校では出来ない事をやりたい高校生と大学生が数多く所属する。
過去4年間で関わった学生の数は400人を超え、学校の枠を超えたその青春の下で、想い出を作っている。
ここでは、過去3年間の当団体が紹介されています!(^^)!








第一期(2011年度)
100人を超える実行委員が所属し、八王子で2日間、述べ1000人を巻き込む文化祭を開催。
総予算は100万を超え、1階がすべてお化け屋敷になるなど、スケールでもコストでも過去最大規模となる文化祭だった。
ゲストは、トリンドル玲奈、成田童夢、ほか。
第二期(2012年度)
過去最多のイベント開催数を誇る年だった。
500人で夏に行った制服鬼ごっこ大会、志賀高原で開催した修学旅行、ハロウィンのコスプレで開催したトレジャーハンター×ロックフェス、さらに、高校生進路相談会や就活生向けイベントなど。
また、それらの活動が注目され、Mr.サンデーやTVKの取材を受ける。
第三期(2013年度)
これまで当団体を支えてきた創設メンバーの多くが退団をする。活動の拠点と、文化祭の会場を池袋の地に移し、新たに幹部となったメンバーで、新たな当団体の目指す形を作り上げる。
結果として、新たな地で2年ぶりとなった文化祭は300名を超える人々を巻き込んで幕を下ろす。
何よりも大きな成果であったのが、地域の方々を多く巻き込む事が出来たことだ。創設から変わらぬ大学生だけのイベントで終わりたくない、という想いの実現が垣間見えた瞬間でもあった。

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